ログキョウ

日常で見つけた「面白い」って思った事を書いていくブログです。ジャンルは問わない。ゆるーく更新していきます^^

「臆病」は強みになり得る

スポンサーリンク

僕は、フルタイムで働いている非正規労働者です。

 

人生の選択に悩まされていました。それは「正社員試験を受ける」か「転職する」かです。

社員試験は受ければほぼ受かります。というのも、スタバとかユニクロと同じ「エリア正社員」というやつだからです。会社からしたら従業員を辞めさせないために正社員にしようとしてるわけだから受ければ99%受かる試験です。

実際、面接で全然受け答えが出来なかったけど受かったっていう人もいるみたいですから。

 

 

面接シートの「自分の強み・弱み」欄

結局は受けないことにしたのですが、最近まで受けようか迷っていて面接シートの記入をしていました。

その際の面接シートの「自分の強み・弱み」欄を書く時…

 

僕「強み………なんだろうな???分かんないや。」

 「弱みは口べたで不器用で視野が狭くて追い込まれると余裕が無くなって口が悪くなるとこ。あとは…etc(まだまだ続く)」

 

こんな感じで強みは全く思い浮かばず弱みばっかり思い浮かんだのです。情けなすぎてちょっと泣きそうになった(笑)

 

 

それで先輩に相談したのです。

僕の強みは何ですか?と。

 

そしたら先輩は少し考えた後、「お前の強みは臆病なところだ」と仰った。

 

 

なんで臆病が強みなのか

「お前は臆病者だ!」みたいに「臆病」という言葉は他人を罵るときに使う言葉であるイメージが強いです。

正直最初はあまりピンと来なかった。

 

先輩が言うには

「お前は臆病だから失敗する事や怒られる事に対して敏感なんだ。だから失敗しないために自分なりに考えて努力をする。その結果、失敗の数はどんどん減っていった。臆病だから成長できたんだ」とのこと。

 

 

正直僕はすごい失敗の多い人間でした。仕事中に凡ミスはたくさんしてその度にめっちゃ怒られていた。仕事が嫌で嫌で辞めたいって何百回思ったかわからない。

しかもバカなのが同じ失敗を2回する事もあった。一回目は「まあしょうがないよね。」ってなる事もあるけど2回目にそれはない。

それで怒られるのが嫌だから同じところで失敗しないように頑張ります。失敗した箇所だけはすごい気を付けながら仕事をするようになったのです。

当然、その箇所でミスはほぼしなくなります。

 

そんな仕事の仕方を1年半もしていたらいつの間にか「あ、これヤバいかも」って察するのが早くなりました。それも自分の仕事の範囲だけでなく、他人の失敗にも気づくの早くなった。おかげで失敗とか組織にとって良くない事を未然に防げることが何度かありましたね。

失敗の経験の賜物だと思います。

臆病な気持ちは自分を成長させることが出来るし、組織全体のミスを減らすことも出来るのです。

 

これって立派な強みになり得ないでしょうか?

 

 

スポンサーリンク
 

強みと弱みは表裏一体

でももちろん臆病は良い事ばかりではないです。

「強みと弱みは表裏一体」とか「長所は短所の裏返し」とかよく言ったものですよ。

 

僕の場合は、臆病だから未然に失敗を起こさないようにするのは得意だけど、万が一失敗が起こった時が弱いです。

例えばクレーム起こったりした時はすぐビビっちゃいます。自分悪くないのに謝っちゃうし。これ直したいなー。今の会社にいるうちに直したいところです。

怖そうな兄ちゃんとか来たらなんかビビっちゃいますね。何もしてこないのは分かっているのですが…。

 

もう少し度胸はつけたいところです。

 

それから、上に立つには向かないかもしれないです。どちらかと言えば「使われる人間」の側に立つ事が多いです。上司からしたらすごい扱いやすいらしいのですが、会社にとって都合の良い人間になる可能性が高い気がします。

それが嫌だったら臆病な性格を改善するか、臆病である事を理解してその性格を利用するか。何にせよ、自分の性格に向き合って人生設計を建てる必要がありますね。