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ログキョウ

日常で見つけた「面白い」って思った事を書いていくブログです。ジャンルは問わない。ゆるーく更新していきます^^

就活生に必要なのは「色んな社会人の話を聞きに行くこと」

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ネットの記事を見ていたら学生による内定辞退の話がありました。
 
記事によると内定辞退をした学生が会社の人事から「君の大学からは2度と採用しない」と言われたり、電話で内定辞退の連絡をしたら人事から怒鳴られたりしたそうです。
 
 
酷い話です。
 

人事も可哀想

 
学生の新幹線代を負担するなどお金をかけたり、懇親会にも参加させて仲良くなったのに結局内定辞退された。良い人材を集めないと社内での自分の評価も下がってしまう。人事の気持ちは理解出来ます。
 
 
しかし、学生には会社を選ぶ権利が当然あるんです。
 
一人で複数の内定をとる学生は必ずいて、そうなった場合には入る会社は選ばなければならない。内定辞退は必ずしなければならない。
 
そして学生に選ばれなかった会社はそれだけ魅力がなかったということになってしまいます。
 
だから人事が学生に怒鳴るのはお門違い、ということになってしまうのです。
 
 

そもそも就活のシステムがおかしい

そもそも就活のシステムがおかしいと僕は思っています。
 
一人で何十社もエントリーする学生。
リクルートによるエントリー煽り。
銀行を受けたと思ったら商社も受けるなど全然違う業界を受ける学生。
10社以上受けているくせに全ての会社に「御社が第一志望です」と言わなければいけない学生。
ディズニーランド並に混み合って、話を聞きたい会社の話がなかなか聞けない合同企業説明会。
「自分を家電に例えると何?」などという意味の分からない質問。
毎年入社1年以内に辞める人が大勢いること。
 
 
今の就活のシステムでは学生と企業のマッチングは出来ないと思うのです。
 
 

学生は色んな社会人の話を聞く事が大事

ではどういうシステムにすればいいのか?
これに関しては非常に難しい問題なので答えは僕にはわからないです。
 
 
しかし学生によくある問題は「どこの会社に行けば良いのかわからない」「やりたいことがわからない」ことです。この状態だから無駄にエントリーをしたり、全然違う業界を受けたりしてしまう。
 
だからこの問題を改善することが出来れば少しは問題の解決に繋がるのではないでしょうか。
 
分からないのは知らないからです。知るためには実際に体験してみたり、働いている人の話を聞くことが大事です。
でも、実際に体験するのはあまり現実的ではない。せいぜい2〜3社くらいしか体験出来ないからです。だから、色んな社会人の話を聞くことが非常に大事、というのが僕の意見。
また社会人には仕事の内容だけでなくどういう生き方をしているのかも話してほしいですね。
 
 
僕は学生と社会人の交流の場は必要だと思っています。
実際にNPO団体とかがそういう場を設けている事例もあるようですし。学生は是非そういう機会はものにしましょう!
 
また、大学はもっと就職支援をするべきだと思います。
学生に勉強を教えるだけでなく、教授は学生の将来の話をもっと聞いてあげてアドバイスをするべきです。
教授一人あたり、ゼミ生が多くて30人くらい。少ないとこでは10人以下のゼミもあるくらいなので決して人数が多くはありません。出来ることなら学校推薦での就職が増えていくと良いと思いますね。